光る絵本プペルバスがじじっかに♡
先日、じじっかには
夢空間を現実に魅せてくれた
キラキラと輝くプペルバスが来てくれました。
プペルが大好きな子ども達は
大喜びで、身体中で光を浴びることができました。
「自分が中学生の頃に、じじっかのような場所があったら良かったな」
はじめて、じじっかに来てくれた方の言葉。
自分が今まで感じてきた「生きづらさ」を
お話してくれました。
その時は、それを「生きづらさ」とは
呼んでなかったんだろう。
今となって、知った、「生きづらさ」という言葉が
これからを開こうとする世界もあるだろう。
「あの頃にあったら良かった」という
未来への挑戦の意思を持った
前向きな言葉のようにも聞こえました。
じじっかが、今のこども達に、そして大人達に見せていける世界があるとすれば
それは、偏った世界なのかもしれない。
小さな小さな世界なのかもしれない。
でも、
絵本に光が加わったものがプペルとすると
現実に小さな希望が加わるのが
じじっかであってほしいと願う。
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