わたし達のpresentsライフ

わたし達のpresentsライフ
ウマウ合同会社の数人で
やるべきやりたいこと。事業として捉えて
書き出してみた。


①じじっかを本物の実家へと

ホッとする居場所づくりをつくります。
これって評価は難しい。
居心地を感じたかって、本心では測れない。
人数やリピート率でしか明確にはならないのかもしれない。
人の表情や感情を読み取れたら
居場所づくりなんていらないんだろうな。

と、思いながら
そんな曖昧なものを探求し続ける旅になると思う。
●じじっかごはん
地域食堂やこども食堂のようなじじっか食堂。
●ひとり親だけではない多世代の集まりの場
●じじっかパーク
思考と体幹を鍛えるパークの展開
●レンタルスペース
みんなが気軽に使ってもらえるように。
●じじっかの休日
コロナ落ち着いたら第2日曜日に開催予定

②みんなで協力しあう共済づくり

こどもの塾代に5万円出してた時期があった。
今考えると、デカイ。
もし、みんなで塾をつくれたら、
もし、みんなでダンスチームつくれたら、
習い事のお金って10分の一でいいかも。
みんなで、公園つくれたら?
みんなで、保育所つくれたら?
みんなで、洋服屋さんつくろー
そんかウマウ共済を。


③じじっかに何でも投げ込みできたら


ポスト的役割になりたいな。
ひとり親の人も女として男として
恋愛もしたい。
自分の事なんかどうでも良くて
こどもが抱えてる問題があるときは
とにかく苦しい。どうにもしてあげられないから。
誰かに言いたい、吐き出してみると見えてくる、
そんな事がある。

嫌だ、迷い、助けて、まじ嬉しい、
わたしのことどう思う?って
素直に言いたい。

地域の情報だって、投げ込みたい。
口伝えできた情報も、もっと知るべき人達がいる。

●LINE、電話、オンライン、リアルでの
じじっかポスト。
●この世の全ての人達が何かしらの専門家と思う。連携しながら声に応える。

じじっかのメンバーが
プロフェッショナルな当事者だからこそ出来ること。



全体像を確認しながら
具体的に動く。

理想と現実の狭間とかではなく
理想を現実にもう置いとこうね。


出来るか出来ないかとかなく、
やるからね。w

umau.

福岡県久留米市にある 【実家よりも実家ーじじっかー】を拠点とし、 母子家庭の発想から生み出す小さな事業 ーSingleMothersPresentsBusinessー の展開をしている会社。

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