100人の良さマップ
人を活かす
「人を活かす」って
とても上から目線のような言葉にも
捉えられるかな？と思いつつ、
じじっかでは、
「人の良さが活きる」為には
どんなツールがあって
どんな空間がよくて
どんな関わりが成り立っていることが
「人を活かす」事になるんだろうと
考えています。
結局、その人の良さが活きたら、
勝手に意欲も増すし、
居心地も居場所も勝手に出来るし
自分で自分を満たすこともできるだろう。
マイナスを感じてても
プラスを掛け算できていくんだろう。
その人自身に起きている
その人にとっての苦しみや寂しさは
物質的な物で解決できる事もあれば
物質的な物だと思っていたけどそこでは無かったと気づくこともあるだろう。
100人の人達の「良さ」を
全部言語化できて
紙の上にマップ化させて
100人の人達の感じている「課題」を
解決できそな「良さ」に
リンクさせたら、
実は意外と完結させれることが
あるんじゃないか。
その「完結」に向けて
惜しみなく「良さ」を発揮してくれる
100人が揃いきれたら
社会の言う、「共生社会」であり
地域が望む、「地域福祉」であり
じじっか的、「血縁のない大家族」なんだろう。
その100人が
自分の良さに気付き、
思い切り活かせる場所へと。
前進したい。
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