言葉に出逢えること。
ボードづくりしてる
今ね、みんなで
ラッキーループプログラムの
ボードづくりをしてます。
玄関入って真正面の壁に
プログラムの10個のシェアメニューを
張り出して
もっと支えあったり楽しみ合える
じじっかにしたいと思って！
ボードづくりには
シェアメニュー（記号）と
その説明。
テーマとサブタイトル。
プログラム内容が書かれるんだけど
ひとまず、
今まで感覚でしていたことを
言語化する楽しさと難しさに試行錯誤してます。
じじっかを10で割った時に
表現方法を10分の1に特化した言葉で
示すこと。
結果むずい。
プラス・マイナス・カケル・ワル
マル・サンカク・シカク
キン・ド・ニチ
全ての記号や漢字に意味を含む
メニューなんです。
何をプラスさせていきたいのか？
何にマイナスを起こすのか？
マルにしたいもの、
サンカクとはなに？
シカクをどう捉える？
金曜日、土曜日、日曜日は
どんな空間となり時間をつくるのか。
それを見たみんなが
どう理解してくれるのか。
ただただ
人に何かを伝えることは
決して簡単なことではないけど
真剣に必ず言葉を出すぞ！って
チームワークが揃えば
みんなが気に入る答えが見つかる。
言葉と出逢える。
このひとつひとつの
掲げたミッションを達成するために
地道に積み重ねることこそが
ラッキーループが巻き起こるヒントだと思う。
そのためにも
言葉をつくり続けよう。
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