事業を進める中での迷い

事業を進める中での迷い

みんなでご飯をたまに食べる事から始まり
フードバンクの配達し出して
親子食堂はじめて

じじっかという居場所をつくって
今に至る。


わたし達は
社会的活動と言われる活動を
これからどこに焦点を置いて構想するかを
とても迷う。

助成金を頼る事業だけだと、
半分運任せみたいな危うさがあり
どんな展開に進むのか、ちと不安もある。

でも、
目の前にチャンスはたくさん
訪れる。

もちろん飛んできた球は打ち返す。


方法として


政策提言をする、
クラファンをする、
寄付を集める、
福祉事業にチャレンジする、


一般的なビジネスをする。
小売業、生産業、
ネットショップをする、
YouTuberになる、
店舗展開する、
モデルケースを広めていく、
商品開発する、

きっと無数にやり方がある。



わたし達にとっての「継続」とは
運営資金をしっかり確保することと
大切なことを見失わず曲げないこと。

この2つが重なり合う方法を、
わたし達は、迷っています。


だからこそ、
自分達の弱さと強さを
ちゃんと、認識しようと思う。

不安は消して
迷い続けようと思う。

umau.

福岡県久留米市にある 【実家よりも実家ーじじっかー】を拠点とし、 母子家庭の発想から生み出す小さな事業 ーSingleMothersPresentsBusinessー の展開をしている会社。

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